先月、我が家の愛猫が天に召されてしまいました。さびしがりで怖がりな子なので、無事に虹を越えて天国に行けるよう願います。そしてまた家に遊びにきてね。という願いをこめて。





当り前のことだけれども、もう新しい写真が増えることはありません。
腕の中で逝ってしまったことも強烈な思い出だけどもそれ以上に沢山の思い出があって。
自分で絵が描けて得をしたかもと今回強く思いました。
また似たような想いの人のお手伝いができるかもしれないと思いました。

１か月間のあっという間の闘病だったけど、覚悟はしていたつもりだったけど、やはりとても大きな存在で家族で。普段の辛いことも彼に癒されていたんだなーと改めて思いました。本当にありがとう。

写真ももっともっと撮っておけば良かった。動画ももっと撮っておけば良かったと思うけれど、ルート君あまりカメラが好きではなかったので（＾＾；）それに本人が居る時は写真なんかより実物の方がいいに決まっていますよね。

しかしさびしい。本当にさびしい。少しずつ乗り越えていかないといけませんね。

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